2010年04月15日

花粉症の原因となる、身近な植物


家 家庭の庭に花粉症の原因となるような植物が生えることが

  ありますか?





病院 庭に生える植物、特に草の仲間には、花粉症の原因になるもの

  がたくさんあります。


まず、4月から6月にはイネ科の植物が開花し、花粉を飛ばします。

このなかにはカモガヤ、チモシーなど強い抗原性をもった植物があります。

また、庭に生える芝も、この種の植物です。


8月の終わりから、9月にかけて、ブタクサ花粉が花粉症を起こします。

ブタクサは、かつて関東地方に多く、患者数も多かったので社会問題になり

ました。

しかし、野原が宅地に変わり、また刈り取り作戦を行ったために、現在では

患者の数も減りました。


ヨモギ花粉は、ヨモギもちにするキク科の草が飛ばす花粉です。

10月から11月に花粉が飛散し、郊外に住む人たちに発症します。


最近、都会では空き地も少なくなり、ヨモギが減ったため、患者もそれほど

多くはいません。


樹木類については、スギのほか、ヒノキ、シラカバ、コナラ、ハンノキの

花粉に抗原性があり、木のある家の人よりもその隣人が迷惑をこうむって

いる場合があります。


ただし、手入れのゆきとどいた樹木は、かならずしも花粉をつけるとは

限らないので、木を切るべきかどうかは、樹木の花粉の状態をよく見た

うえで決めるべきです。





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posted by 徳永ケビン at 12:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 日常生活の注意点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 日本の一部の地域だけで栽培されている、「じゃばら」という果実で花粉症を
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Tracked: 2010-04-17 09:48
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