2010年04月23日

花粉症と冷水摩擦・乾布摩擦の効果は?


家 冷水摩擦や乾布摩擦をやっていると、花粉症にならないと

  いうのはほんとうですか?





病院 冷水摩擦や乾布摩擦は、花粉症に効果があるこどうかは、はっき

りしませんが、風邪の予防にはよいとされています。


これが事実であるとすれば、風邪は花粉症を悪化させますので、風邪の予防

によって、花粉症を軽くする効果はあるでしょう。


皮膚を刺激すると、体全体の血液の循環がよくなり、鼻に流れる血液の量も

増えて、鼻の機能が改善されることになります。


また、鼻の粘膜と皮膚とは、神経を介して関連性があることもわかっていま

す。

たとえば、どちらかの足を冷水に浸けると鼻の粘膜が腫れて過敏性が高まり

抗原に対する反応も強くなるということです。


したがって、冷水摩擦や乾布摩擦をやってもよいのですが、極度に体を冷さ

ないことが大切です。


体の冷えは、呼吸器系のトラブルにつながり、花粉症に悪い影響を及ぼし

ます。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

家 心の鍛錬が花粉症の予防になると聞いたことがあります。

  心とアレルギーの間になにか関係があるのでしょうか?



病院 花粉症になると、鼻がムズムズして、いつも鼻水が流れ、

鼻づまりのためにイライラして情緒不安定になります。


しかし、花粉症の治療によって、この情緒不安定は改善するところから、

花粉症の原因ではなくて、結果であろうと考えられます。


ただし、仕事などで、緊張状態にあると、鼻の粘膜は収縮し、鼻づまりも

とれて症状が軽くなりますが、イライラしたりストレスがあると、鼻の機能

が害され、花粉症の症状が悪化することもあります。


また、精神安定剤の投与によって、花粉症の症状が軽くなることもあります

したがって、心の状態と花粉症の症状とが、まったく無関係ともいえません


その意味から言えば、イライラしたり、クヨクヨしない心の鍛錬が重要と

言えます。


しかし、心の鍛錬によって、花粉症が予防できるというものでもありません

それよりも、鼻の粘膜の正常な働きを維持するために、十分な休養と睡眠

適度な運動、精神的に心のゆとりをもって生活することが大事だと思います





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posted by 徳永ケビン at 23:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日常生活の注意点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちょっと寄ってみました。わかりやすいブログですね!
Posted by トニー at 2010年05月22日 14:30
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