2010年12月14日

「偏った生活」 がアレルギーを生む




家 どういう生活がアレルギーになりやすいのですか?


医者1.jpg 要は、偏った生活なんです。


子供の場合だと、勉強やテレビゲームばかりして、外であまり遊ばな

かったり、アイスや清涼飲料水などの甘いものを食べ過ぎたり、

という生活。


少子化で兄弟姉妹が少ないと、過保護になりやすい面もありますね。


昔からすれば、生活環境も変わり、家はアルミサッシや新健材で、密閉

されるようになりました。


そうした生活は子供を、無菌状態に置くようなものです。


うとうと.jpg

大人なの場合も、運動していないとか、食べ過ぎであるとか、という人に

アレルギーが多いと思います。


主婦の方でしたら、外にあまり出ずに寝転がって、ワイドショーを見なが

ら甘いものを食べるというような生活。



食べ過ぎや、運動不足のリラックスし過ぎた生活を続けていると、

自律神経の1つの交感神経が緊張するヒマなく、もう一方の

副交感神経の優位が続きます。


そうすると、白血球の一種であるリンパ球の免疫機能が過剰になり、

自分自身を攻撃するようになります。


それがアレルギーです。



アレルギー性疾患の原因は、リンパ球過剰を生むリラックスし過ぎた

生活なんです。



それは広くとらえれば、文明に頼り過ぎた生活でもあります。

 ・現代人は、めったなことでは食べ物に困りません。

 ・常に冷暖房の効いた部屋にいて、自力で体温調節をする必要が

  ほとんどありません。


それを当たり前とする生活が、自律神経の発達を阻害していると

言えます。


なので、アレルギーは、一つの文明病です。

ストレスの少ない生活における、身体能力の未発達に原因があるのです。


なるほど.jpg




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posted by 徳永ケビン at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アレルギー疾患Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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