2010年04月05日

花粉症と刺激物、コーヒー・酒・タバコの関係は?


家 刺激物やコーヒーは、花粉症によくないそうですが、完全に

  やめなければいけないのでしょうか?






病院 刺激物をとったり、コーヒーを飲んだりしても、花粉症がひどく

  なることはありません。


しかし、コーヒーには覚醒作用があるので、夜間に飲み過ぎると眠れなく

なり、次の日に、鼻の具合が悪くなることがあります。

注意が必要です。


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家 花粉症のときにお酒を飲んでもかまいませんか?

  また、タバコはどうでしょう?



病院 お酒は、鼻の粘膜を流れる血液の量を変化させ、鼻づまりの原因

  になります。ほどほどにしたいものです。


血液中のアルコール分は、脳の神経をマヒさせ、特に交感神経の働きを弱く

する作用があります。


交感神経は、血液の流れを調節する大切な働きをもっているので、この神経

のマヒは、血液の障害を起し、鼻の粘膜内を流れる血液量が減って、うっ血

状態になります。


これによって、鼻の粘膜が腫れて、鼻づまりの原因になるのです。


花粉症の患者さんの鼻は、もともと血液の流れが悪いので、アルコールを

飲むと、それがますますひどくなり、鼻づまりがいっそう悪化します。


また、ある種の血圧を下げる薬や、精神安定剤にもこのような作用があり

ます。

タバコに関しては、特に鼻に影響することはありませんが、タバコは

もともと健康にはよくないので、禁煙するにこしたことはありません。





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posted by 徳永ケビン at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 花粉症と食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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