2011年01月11日

花粉症など、アレルギーは水毒




漢方から見れば、アレルギーは簡単に言うと、水が多い人の病気

なんです。

医者1.jpg

だから、アレルギー現象は、

結膜炎は涙が出る・鼻炎は鼻水が出る・アトピー性皮膚炎は

鼻水が出る。


アレルギーは水が出てくるんです。


花粉症や、アトピー、ぜんそくの症状に共通するのは、

水分が体から噴出しているという点です。


だから、漢方では、アレルギーのことを 「水毒」 と

呼んでいます。

体内に余分な水分を溜めている人が起こす症状という意味です。


うとうと.jpg

体に水分が多いのは、余分な水分を取り過ぎるか、肝臓をはじめ

肺、皮膚などを水分を排泄する臓器が働きが悪く、

十分な水分の排泄ができないためです。



雨に濡れると体が冷えるように、体内に水分があると冷えます。


だから、人は水を捨てないと生きていけないんです。

体が冷えると下痢をするのは、水を捨てることによって、

体を温めようとしているわけです。



アレルギーの症状は、体内に水分が多く体が冷えてしまって

いることに対する警告反応で、治癒反応です。



この水毒に対しては、

「小青龍湯(しょうせいりゅうとう)」 という薬を使って

治療します。


この薬は、8つの生薬で、できていて5つまでが汗を出したり、

尿を出す働きがあります。


これで効かないときは、「柴苓湯(さいれいとう)」。

これも尿を出す薬です。

2つ組み合わせると、だいたい効きます。


細身で髪の毛が多い人は、冷え性の人が多いのですが、

そういう人は、アレルギーになりやすいです。


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posted by 徳永ケビン at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アレルギー疾患Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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